21stパッケージで新しく実装された頭防具
・アウェイキングブルーム[1]
これに今までの魔法型IGで使われた頭装備
・正義の冠[1]
・白きカーリッツバーグ騎士団のヘルム[1]
この3つを比較してみたいと思います。
とはいえ、自前の防具で精錬値がそれぞれ違うので参考程度に考えてください
それぞれのエンチャと精錬値は以下の通りです。
まずは
初出はラグ缶2021 Springで実装された
+9正義の冠[1]
攻撃系効果は以下のとおり
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・魔法攻撃で与えるダメージ + 25%
・[レイオブジェネシス]で与えるダメージ + 50%
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次に、2023年6月にラグ缶2023 Rainbowで実装された
+7白きカーリッツバーグ騎士団のヘルム[1]
攻撃系効果は以下のとおり
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・魔法攻撃で与えるダメージ + 40%
・Spl+3(+7)=+10
・baseLvが10上がる度に追加で[クロスレイン]、
[ジャッジメントクロス]で与えるダメージ + 1%
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エンチャの<インペリアルガードII>はクロスレインの再使用減少なので割愛
そして今回の21st アニバーサリーパッケージで実装された
+9アウェイキングブルーム[1]
攻撃系効果は以下のとおり
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全ての属性のモンスターに与えるダメージ + 40%
全ての基本ステータス + 10
<潜在覚醒(レイオブジェネシスI)>
BaseLvが3上がる度に追加で[レイオブジェネシス]で
与えるダメージ + 1%(Lv200で+66%)
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圧倒的にダメージ量が変わりますよね。
防御系効果もFoYや白きカーリッツバーグ騎士団と同様、
[一般・ボスモンスターから受けるダメージ - 20%]
がついているので被弾も抑えられます。
RoG使うならアウェイキングブルーム[1]オススメです。
とはいえ、現在はクロスレインもSP問題さえクリアできれば
RoGに匹敵する火力と連打力も出せるようにはなってきており、
成長性で言えばクロスレインに抜かされていくのかも知れませんね。
12/30 9:45追記
+10フェイスオブイグドラシル[1]
汎用装備の+10フェイスオブイグドラシルだとこんな感じ。